科学研究費（研究代表者）

・2023-2027年度　基盤研究(C)
　「現代日本の「政党参加」の研究――党員・個人後援会・支持団体」

・2018-2022年度　基盤研究(C)
　「ポスト55年体制期の連立政権」

・2013-2017年度　基盤研究(C)
　「戦後日本の保守主義の政治史的分析―自民党結成から現在まで」

・2008-2012年度　基盤研究(C)
　 「戦後日本市民政治の歴史分析」

・2005-2007年度　若手研究(B)　
　 「国際的相互依存と戦後日本労働政治―グローバル・レーバー、企業主義、社会民主主義」

・2002年度　若手研究(B)
　 「一九五五年体制の確立―1950年代後半の自民党政権の政策と組織」

・1999-2000年度　奨励研究(A)
　 「自民党体制の成立―自民党・官僚制・経済団体の相互関係の分析」

・1997-1998年度　奨励研究(A)
　「朝鮮戦争と戦後日本の政治経済―55年体制の形成」

科学研究費（研究分担者）

・2021-2026年度　基盤研究(A)　代表者：水島治郎
　「「右」と「左」のポピュリズム：グローバル比較分析によるポピュリズム研究の新展開」

　・2018-2022年度　基盤研究(A)　代表者：松浦 正孝
　「戦後体制(レジーム)とは何であったか――「戦後日本」政治経済史の検証」

・2017-2021年度　基盤研究(B)　代表者：水島治郎
　「グローバル・ポピュリズムの比較政治分析：ヨーロッパ・アメリカ・日本」

　・2012-2017年度　基盤研究(A)　代表者：山口二郎
　「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」

・2007-2010年度　基盤研究(S)　代表者：山口二郎
　「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」

・2007-2009年度　基盤研究(C)　代表者：Stephen Day
　「グローバル化時代における政党の国際連携：国際党派連合とEUの欧州政党を中心に」

・2006-2008年度　基盤研究(C)　代表者：陳肇斌
　「東アジア政治における市民の役割に関する基礎的研究」

・2000-2001年度　基盤研究(B)　代表者：馬場康雄
　「3つの民主主義―自由民主主義・社会民主主義・キリスト教民主主義の一世紀」

・1999-2001年度　基盤研究(B)　代表者：山口二郎
　「戦後日本における社会党および社会民主主義の展開と衰滅」

・1998-2000年度　基盤研究(B)　代表者：飯田芳弘
　「現代政治経済体制の起源1955-65―政党の役割に関する日欧比較」

・1996-1997年度　基盤研究(B)　代表者：佐々木毅
　「政治改革をめぐる政治過程の研究」

その他

・2004年度　労働問題リサーチセンター研究助成
　「冷戦期アメリカの対日労働政策、1949-64年」

・2003年度　国際文化会館新渡戸フェローシップ（大和日英基金）
　「戦後政治経済体制の日英比較分析―生産性向上運動の歴史的研究」

・2003年度　立教大学研究奨励助成金
　「一九五五年体制の確立―1950年代後半の自民党政権の政策と組織」

・2001年度　立教大学研究奨励助成金
　「戦後日本の保守政治の確立と岸内閣―外交・政治・経済の重層的分析」